オタワ大学医学部のベンジャミン?ツァン教授に本学の名誉博士称号を授与しました

ホーム > 中国足球彩票 >  オタワ大学医学部のベンジャミン?ツァン教授に本学の名誉博士称号を授与しました

本学医学部は、カナダのオタワ大学医学部と部局間学術交流協定を令和2年に締結し、本学医学部産科婦人科学の吉田好雄教授らとオタワ大学産婦人科のツァン教授らとの国際共同研究により、日本?カナダ両国間の産婦人科学分野でリーダーシップを発揮してきました。(詳しくはこちら/news/63388/

ツァン教授は、国際的に著名な卵巣生物学の研究者であり、女性の不妊症や卵巣がんなどの健康問題に取り組んでいます。また、本学とオタワ大学は、日本-カナダ両国間の産婦人科学分野のプログラム代表校として、友好的な学術交流実績があります。

名誉博士号を授与されるツァン教授

この度、ツァン教授の本学と20年以上にわたる共同研究の業績を称え、本学で二人目、外国人では初となる名誉博士号を3月23日の学位記授与式で授与しました。ツァン教授はスピーチで、感謝の言葉と共に本学卒業生に「地域に恩返しをしなさい。チャンスを見失わず、自由な発想で考え、助言を求めることを恐れるな」とアドバイスを送りました。

24日には、上田孝典学長を表敬訪問。今後の両大の共同研究や医工連携を含め他学部との研究などについて、予定時間を超えるほどの活発な意見交換を行いました。

同日午後は、本学ライフサイエンスイノベーション推進機構が主催するセミナーに参加。本学大学院医学系研究科の大学院生や教職員、一般の参加者など約35名を前に、両大の共同研究の歴史、国際交流の経緯について講演しました。

吉田教授は「来年度は、コロナ禍で中断していた国際交流を再開し、両大の研究者が行き来して共同研究を行う予定。両大の交流を更に深めていきたい」と話しました。

上田学長を表敬訪問したツァン教授(写真右)

セミナーで講演するツァン教授

│ 2023年3月28日 │
ページの先頭に戻る
前のページに戻る