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10年後の県都 理想探る

2016年9月7日 福井新聞

福井市のJR福井駅西口の再開発が進んだ現状を踏まえ、未来の県都の姿を共同研究、提言していこうと、県内4大学と高専の都市計画や観光などを専門とする研究者がグループ「福井10年会」を結成しました。7月の研究会は福井市で開かれ、福井10年会から都市交通計画を専門とする福井大の川本義海准教授、地域社会学が専門の田中志敬講師が参加しました。

│ 2016年9月7日 │
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