2016年12月20日 福井新聞
自分たちが携わる国際交流活動の幅を広げようと、県立大と福井大の学生が14日、合同のワークショップを永平寺町の県立大永平寺キャンパスで開きました。各大学で交流スペースを運営する学生スタッフが活動内容などを報告し合い、課題と解決法を探りました。