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捕虜の生活ぶり鮮明 太平洋戦争末期 六呂師(大野)に収容所 木村教授(福井大)調査

2017年8月15日 福井新聞

太平洋戦争末期に大野市南六呂師にあった連合国軍捕虜の収容所の分所での捕虜の生活が、米国人がアップしたホームページに掲載されています、内容を県文書館記録資料アドバイザーで福井大国際地域学部の木村亮教授が調査。教授は「当時の捕虜の生活が鮮明にわかる歴史資料」と話しています。

│ 2017年8月15日 │
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