報道の紹介

ホーム >  報道の紹介 >  独自製法で減塩へしこ 福井大と千鳥苑 共同開発

独自製法で減塩へしこ 福井大と千鳥苑 共同開発

2017年12月14日 日刊県民福井、産経、福井、中日、毎日、日本経済、朝日、読売新聞

福井大の研究グループと、美浜町で水産加工などを手掛ける「千鳥苑」が、福井県の伝統食品「へしこ」のえんぶんを大幅にカットした商品を共同開発しました。同社の従来品は10%ほどあった塩分濃度が、新商品では半減。「福大へしこ」と銘打ち、子どもから大人まで幅広い世代に普及させたい考えです。

│ 2017年12月14日 │
ページの先頭に戻る
前のページに戻る