報道の紹介

ホーム >  報道の紹介 >  子の発達障害 可能性数値化 機器開発し来年治験へ 福井大など大学と企業

子の発達障害 可能性数値化 機器開発し来年治験へ 福井大など大学と企業

2018年6月10日 日刊県民福井

全国八大学の研究者チームが、企業と共同で子どもの発達障害のかのうせいを数値化する診断補助機器の開発を進めています。日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受け、来年の臨床試験(治験)実施を目指します。チームは福井大、金沢大、千葉大、浜松医科大、大阪大の研究者でつくる「大阪大大学院連合小児発達学研究科」と、弘前大、鳥取大、佐賀大の研究者で構成しています。

│ 2018年6月11日 │
ページの先頭に戻る
前のページに戻る