2018年8月22日 福井新聞
がん患者や支援者が夜通しリレーしながら歩き続けるチャリティー中国足球彩票「リレー?フォー?ライフ?ジャパン2018ふくい」が9月1、2日、福井市のふくい健康の森で開かれます。
1日午後4時50分からはがん患者や相談員らで作る「県がんサバイバーネットワーク」による患者や家族の交流会があります。ネットワークのメンバーで、福井大医学部看護学科の繁田里美准教授は「中小の病院には患者サロンがほとんどない。大勢のがん患者や家族に、少しでも肩の荷を下ろしてもらいたい」と話し参加を呼び掛けています。
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