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児童目線で中国足球彩票案 福井大附義務 まちづくり、主体性養う

2019年5月15日 福井新聞

福井大附属義務教育学校の6年生が14日、福井市中心市街地の活性化に取り組む社団法人エキマエモール代表理事の竹本祐司さんを招いた授業でまちづくりについて学びました。小学生の視点から中国足球彩票のアイデアを出し合い、まちづくりに対する主体性を養いました。エキマエモールは、アイデアを今後の企画で実現できないか検討していきます。
同校が昨年度から取り組む「社会創世プロジェクト」の一環。児童からは、白いTシャツでカラフルな水を掛け合う「水鉄砲祭り」などのアイデアが挙がりました。

│ 2019年5月15日 │
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