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セーレンと福井大が共同開発(2011.3.1)

2011年3月1日 福井新聞
セーレンは繭から抽出した絹たんぱく質「セシリン」を使い、ヒトの人口多能性幹細胞(ips細胞)など幹細胞の凍結保存液を福井大と共同で開発することに成功しました。幹細胞を安全に、安定して保存できることから、再生医療への利用が期待されています。1日から東京で開かれる日本再生医療学会で発表します。

│ 2011年3月1日 │
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